メルマガ過去配信の転載です
前略 ご褒美問題 その1
1.ご褒美という言葉、ニュアンスが 報酬(報い)
ご褒美という言葉の使い方から 感じるのは
直接な利害はないけれども あなたの労力に報いましょう
というニュアンスだよね
目下の人 子供 自分
自分以外は 目下の人でしょう?
ご褒美が過大だと へんな癖がつきそうだし
ご褒美が過少だと かえって不満をまねくし
ちょうどいいことなんてないんですわ
これがなぜそうなるかは 6で説明するね
続いて 2
2.報い というのは 苦労の先払いが前提
先に苦労、労力、なにかを差し出している
それに対してご褒美がある
という形式をとってるから
苦労すれば 報われるという 形式だけを伝えたいのなら
初回は通用すると思うけど
逆をいえば 苦労しないと 報われない
嫌なことしないと 報酬を得られない
という経験則を植え付けることになっちゃう
しかも 現在は昔のような社会情勢でもないから
苦労しても報われることはレアだし
垂らすエサも しょぼくなってるしで
そっちは期待薄
なにより、受け取ることに不慣れになることになるのが大問題
ご褒美であれ 金銭であれ 受け取り方を限定することになるからね
明日は 3.4を説明するね
今日もよい1日を