津軽三味線&民謡

長者の山

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長者の山と聞いて民謡の曲名だと思う人は民謡やっている人かなかなかの年齢だと思います、今日はそんな長者の山という民謡のはなしです。

まずは曲の成り立ちから 秋田県の民謡で秋田から岩手鹿角を往来する田沢湖あたりで発生した唄らしいです
土地の人は「婆踊り」と呼んでいたそうです ってババ踊りってすごいですよね(笑)

昭和10年ごろ 歌い手が長者の山と命名し祭りで披露して以来 知られるようになった
はい ここで曲名が決まりましたね

最近は元唄と普通の長者の山の2パターンがうたわれているそうです。
とはいえ元唄の方は西日本ではあまり聞く機会がないのではないでしょうか

ちょっと気になったので検索してみたら先月、27回目の長者の山 全国大会が開催されたそうです
27回ということは、平成に入ってから開催されたのでしょうか?昭和時代は当たり前に歌えるのが普通だったのだろうと推察します

この曲には思い出がありまして、私が民謡三味線を習い始めたときに始めて習ったのがこの長者の山でした

当時の先生の弾き語りで、うまく弾けたときには子供心に嬉しかったのを憶えています

調べてみると、いい伴奏の動画があったのでご紹介しておきます
秋田弾きで 思わず聞き入ってしまいました。

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