先日、行われた西条酒造り唄大会ですが
地方ではその土地に伝わっていて、民謡界である程度知名度のある唄の全国大会が人知れず毎年行われています
今日は、西条酒造り唄の由来をご紹介しましょう
この唄は酒造場で仕込み二番櫂という作業工程で歌われていたものを、石山天山氏と藤本琇文氏によって手が加えられ世に出た唄である
ということで 昔から歌詞はあったが近年伴奏をつけてよりよく編曲して人気がでた唄ということですね
民謡にもいろいろありまして 古くから伴奏も歌詞も整っていたもの そのほか新民謡とよばれるものがあります もともと伴奏がなかったものに後年伴奏を加えたパターンとそもそも作詞作曲をして作ったまったく新しい民謡というものです
この定義によれば 西条酒造り唄は新民謡というカテゴリでしょう
酒造り唄という性質上 男性唄というイメージですが 女性がうたっても違和感のない歌詞です
これからも民謡をご紹介していきますのでよろしくお願いします!